GUEST
大和 ヒロシ
PROFILE
2006年に行われた『武藤塾』の新人オーディションに合格し全日本プロレスに入門。
2007年2月に、同期入門のKAIと共にメキシコ修行に出る。2月22日に、IWRGにてYAMATOのリングネームでデビュー。
2008年2月17日の後楽園大会で『大和ヒロシ』のリングネームで日本デビュー戦を行い、同期の真田&T28から勝利を奪った(パートナーはKAI)
8月22日、後楽園での小島聡対TARU戦終了後、VOODOO-MURDERSにリンチされていた小島を天山広吉、KAIと共に救出。小島、KAIと新ユニット「F4」を結成し活動して行く事を宣言した。
また、10月13日、新日本プロレスの両国大会に参戦。G・B・Hと対戦するが惜しくも敗れる。
11月3日、F4として天山、NO LIMITと対戦。結果は負けてしまうも対戦相手を何度も苦しめるなど、キャリアの差を感じさせない攻防を見せた。
2010年4月の世界ジュニアヘビー級王座戦(カズ・ハヤシ対BUSHI)の直後、それまでタッグを組んでいたKAIとの決別を宣言。張り手一閃の後、近藤修司とのタッグを組む。 その年のジュニア・タッグリーグ戦では決勝戦まで勝ち進むも、BUSHI、スペル・クレイジー組に敗北し準優勝。 かつて近藤の盟友であった、"brother"YASSHIのようなコンビプレーを見せ、当の近藤から『人間凶器』と呼ばれる。
1月24日、CSスポーツ放送局GAORAスーパーファイトにて、DRAGON GATE所属のYAMATOとシングルマッチを組まれる。
7月、JUNIOR HYPER LEAGUEの決勝に進出し、師匠の近藤修司を下し初優勝。次シリーズ開幕戦の後楽園ホールで王者のKAIを倒して、第33代世界ジュニアヘビー級王者となる。
しかし、2013年1月2日後楽園ホール大会において、近藤修司が保持するGHCジュニアヘビー級王座とのダブルタイトルマッチに敗れた。
2013年6月30日の両国国技館大会を最後に、全日本プロレスを退団した。その後、WRESTLE-1旗揚げに参加。スケスケのガウンと大和本人が歌いながら入場する「進み続ける限り」でブレイク中。
10月26日、ベストフィジーク・ジャパン&ベストビキニ・ジャパン東日本大会で3位入賞。12月13日に全国大会に出場する。
2016年1月10日、アンディ・ウーの持つWRESTLE-1クルーザーディビジョン王座に挑戦し勝利。WRESTLE-1では初のタイトル奪取となる。
2018年3月フリー転向を表明。
WMF認定ジュニアヘビー級王座
W★ING認定世界ジュニアヘビー級王座
NWA世界ジュニアヘビー級王者
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